祝！ 創刊55周年！！ ついに、いよいよ、待望のカラー化！ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 2025年は、「食べもの通信」にとって記念イヤー。 なんと、創刊55周年を迎えます。 これもひとえに、皆さまの応援の賜物。心から感謝しております。 ご愛顧、誠にありがとうございます。 そんな皆さまへの感謝を込めて、そして、記念イヤーを祝して、 この度、「食べもの通信」がカラーになります！ 全ページではありませんが、巻頭から数ページがカラー化しました。 レシピなどは目にも美味しく、シズル感たっぷりに。 より見やすく、読みやすく、楽しくなったと自負しております。 もう、地味だなんて言わせませんよ（笑）。 もちろん、ただカラー化で見た目が華やかになっただけじゃなく、 特集内容や連載記事も、ますます内容濃く、面白く。 読み応え大増量でお届けいたします。 今後、カラーページが増えるかどうかは、 読者の皆さまのご協力にかかっております！！ ぜひ、今後とも「食べもの通信」をよろしくお願いいたします。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 「食べもの通信」1月号　目次 ◎インタビュー：俳優／宮崎美子さん 　　　　「明日も善く生きていこう」と思えるように ◎特集：いまこそ見直したい日本の伝統食 食べてる？ 発酵食品 　　　　・健康長寿を支えてきた 発酵食品は日本の宝 　　　　・忙しくても発酵食品のある暮らし 　　　　・私のおすすめの一品 　　　　・店舗と講座で「発酵」を提供 自分に合った菌を探し出して 　　　　・食品衛生法改正で窮地に追い込まれた農家の 「漬物」復活への動き ●連載 　・フランスドルドーニュの田舎から（新連載）／ 王様になれる日、ダレット・デ・ロワ 　・信州の郷土料理／収穫を祝うハレの日の食卓 　・作ってみたい四季の保存食（新連載）／カキのしぐれ煮 　・コップひとつから始める「自給自足」教室／庭やベランダできのこ栽培 　・1月の旬／金時にんじん 　・食のかけ橋 日本の産地から／ こんなにおいしい魚がいる神戸の漁業を知ってほしい 　・子どもの食卓 おかわりちょうだい！／新しい一年を楽しく健やかに 　・脳の若々しさを保つ食事／オメガ3脂肪酸接種で認知症やうつの予防 　・食の安全・安心／保健機能食品制度の抜本的見直しを 　・がん治療・再発予防の補完療法／繰り返し唱える言葉が導く快心の境地 　・Pick Up情報／自分でできる花粉症対策 　・子供の食と給食／有機農産物導入 関係者がつながり食を大事に ■ 食べもの通信　2025年1月号　NO647のご案内！ 「食」を通じて、豊かな生活を手に入れてみませんか？ ＊＊＊ この号では、旬の食材や料理に関する貴重な情報を豊富にお届けします。毎日の食卓を彩るアイデアやレシピが盛り込まれており、新たな食の発見があなたを待っています。 主な内容は次の通りです。 - 季節の食材とその新しい楽しみ方 - 家庭で手軽に作れる特選レシピ - 食に関する知識やヒントの数々 毎日の食事はただの栄養補給ではなく、心を豊かにしてくれる大切な時間です。この本を手にすることで、食についての新たな視点を得られ、あなたのライフスタイルを一層輝かせるでしょう！ ぜひ、食べもの通信を手に取り、新しい食の楽しみを見つけてください。日常をより特別なものにする一冊がここにあります！

「食べもの通信」2月号　目次 ◎インタビュー：少女支援活動家／仁藤夢乃さん 　　　　　　　　夜の街を彷徨う少女たちに当たり前の日常を ◎特集1：良質なたんぱく質に注目！ ブロッコリーの魅力大解説 　　　　・豊かな栄養成分と機能性をもつブロッコリー 　　　　・ブロッコリーをおいしく食べる 　　　　・病虫害を避ける知恵で有機栽培 　　　　・全国のリレー生産で一年中食卓へ 　　　　・食品衛生法改正で窮地に追い込まれた農家の 「漬物」復活への動き ◎特集2：いま、農業水産高校がアツイ！ 　　　　・リンゴに付加価値をつけ自分たちで販売 　　　　・農から学ぶ農業高校の魅力 　　　　・豊富な実習体験 女性漁師が変える漁業 　　　　・水産高校 実践的研究で生徒を支援 ●連載 　・フランスドルドーニュの田舎から／冬の暮らし、色とりどりのラディッシュ 　・トモショクごはん／休日に料理を楽しんで「リクエスト料理」を作ろう 　・作ってみたい四季の保存食／フキノトウみそ 　・コップひとつから始める「自給自足」教室／ 寒い時期は簡単温室でチンゲンサイを育てよう 　・2月の旬／ブロッコリー 　・子どもの食卓 おかわりちょうだい！／雪遊び後はあったかごはん 　・脳の若々しさを保つ食事／ココナッツオイルでアルツハイマー病が改善 　・暮らしのなかの有害物質／ 家庭でできる“減”プラスチック――リビングや寝室 　・読者の質問／バレンタイン症候群って何？ 　・ピカピカ簡単！ “人と環境にやさしい”クリーン生活／ 毎日使うまな板正しい消毒方法は？ 　・続とっておきの温泉宿／高知県・四万十町 ホテル松葉川温泉 　・日本人の知らない海外食事情／強化される世界のPFAS規制 ■ 食べもの通信　2025年2月号　NO648のご案内！ 「食」を通じて、心豊かな日々を過ごしませんか？ ＊＊＊ この号では、季節の食材や料理に関する魅力的な情報をお届けします。様々なレシピや食材の使い方を通じて、あなたの食卓をさらに彩るアイデアが満載です。新しい食の発見や、簡単に取り入れられる健康的な提案が目白押しです。 主な内容は次の通りです。 - 季節のおすすめ食材とその楽しみ方 - 家庭で簡単に作れる特選レシピ - 食にまつわる役立つ知識 毎日の食事は、単なる栄養の摂取だけでなく、心を豊かにする大切な時間です。この本を手に取ることで、食に対する考え方が変わり、あなたのライフスタイルがさらに輝くことでしょう！ ぜひ、食べもの通信を手に取り、新たな食の楽しみを見つけてみてください。あなたの毎日をより特別なものにする一冊がここにあります！

インタビュー 戦地に関わる使命感をエネルギーに 憲法学者、室蘭工業大学大学院教授　清末愛砂さん 特集1 気づかないうちに腎臓病　腎臓をいたわる暮らし方 特集2 いただきます！驚きのきのこの健康パワー 食べもの通信2024年9月号NO643は、プロが厳選した新鮮な食材やおすすめの飲食店情報が満載の一冊です。季節に合わせたレシピや食材の保存方法、料理のコツなど、食に関する知識も盛りだくさん。自宅で楽しむ料理から外食先の情報まで、食を愛する方々にお届けします。 食べもの通信は、食べ物を通じて人と人をつなぐことをコンセプトに誕生しました。食材の背景にあるストーリーや生産者の情熱、食卓を囲む家族のほのぼのとした一コマまで、食事を通じて心が温かくなるような内容をお楽しみください。 食べもの通信2024年9月号NO643を通じて、毎日の食卓がより豊かなひとときになりますように。お楽しみに！ ※食材アレルギーや保存方法など、ご使用前に必ずご確認ください。